愛知の新名物「甘酒生うゐろう」

株式会社フライマックスは、甘酒生うゐろうを製造・販売する豊橋の会社です。
地元愛知県にある３つの老舗酒蔵とコラボレーションし、飲む点滴とも呼ばれ、最近注目を浴びている甘酒と、愛知で古くから知られているうゐろうを組み合わせ、愛知の新たな名物として、甘酒生うゐろうを開発しました。
もっちり固い、うゐろうのイメージを覆し、半生タイプの新しい食感のうゐろうに仕上げており、また、３つの酒蔵が作る甘酒それぞれに味の特徴があり、味の食べくらべを堪能できます。
爽やかな味わいに、独特の甘みと酸味のバランス。粒を残したコクのある仕上がりと、その表情は甘酒によって三者三様であり、それぞれの好みに合った味わいをお楽しみ頂けます。
 

 
 

水上ビルに隣接するカフェknohd

甘酒生うゐろうの販売のほか、豊橋駅前でカフェ「knohd」を営んでいます。
料理をつくる主婦「シュェフ」と、デザートを作るパパ、「パパティシエ」の二人三脚で切り盛りしています。
水上ビルに隣接し、落ち着いた雰囲気の町並みに、誰でも気軽に入れるカフェとしてお店を構えます。ゆったりとした空間でこだわりのスイーツをお楽しみ頂けます。
 

 
 

まちなかの繋がりを生み出す場として

カフェ「knohd」では、まちなかの繋がりを生み出す場として様々なイベントに携わっています。
例えば、水上ビル一帯をアートとしたsebone。牟呂用水の上に並ぶ水上ビルを上空から見た様子を「背骨」に見立て、アートを通じて人と街の活性化を目指すこのイベントには、実行委員として運営に携わっています。
街のイベントの他にも、自らの主催する「種から皿まで」というランチイベントを毎月開催しています。農家と消費者の接点となることをはじめ、繋がりを大切に街と関わっていきたいと思っています。