【募集終了】豊橋の伝統産業の刺し子生地や帆布を使ったNEWブランドについて意見を聞かせて欲しい
会社について
東三河の伝統産業である、刺し子生地や帆前掛けなどで使われる帆布を使った、株式会社間瀬織布工場の新ブランド『狼火(RHOBII)』について意見交換できる方を募集!!
2時間ほどの意見交換で2,000円(時給1,000円)とRHOBIIのロゴ入り・エコトートバッグをプレゼント!!
【実施日 :2021年3月6日(土)】
【応募締切:2021年2月23日(火・祝日)】
狼火-Rhobiiとは?
狼火(RHOBII)とは、先代から培った祭りの衣装の縫製技術を元に、地場産の刺し子や木綿の生地を使い、独自の感性で表現された新しい祭包(かばん)です。
作り手の兄弟妹3人がそれぞれのコンセプト・デザインで創作してあり、自分のスタイルにあった狼火を楽しむことができます。
是非、新しいブランドを手にとって使い心地や感触を楽しんでください。
狼火の種類
狼火には、「凛-Rin」 「熱-Netsu」 「弾-Dan」をコンセプトに、選べる3つのタイプがあります。
それぞれの特徴は以下の通りです。
【凛-Rin】
〜緊張感と静寂を表現、四角や線を強調したデザイン〜
担当:裕子さん
【熱-Netsu】
〜文化や歴史から培ってきた情熱を表現、赤いデザイン〜
担当:浩一さん
【弾-Dan】
〜躍動・弾けるイメージを表現、遊び心のあるデザイン〜
担当:崇さん
間瀬織布工場の会社について
1956年の創業から続く帆前掛けのみならず、半纏などの祭り用品や暖簾やのぼり、手ぬぐいなどの縫製・デザインをメインに行う株式会社間瀬織布工場。最近では、カバンやシャツなど新しいスタイルの小物をオンラインショップで販売するなど、新たな挑戦もしている会社です。
何よりも家族での絆を大切に、既存の枠に囚われない商品を数多く制作。デザインから縫製まで自社で行える特徴から、お客さまが必要としている商品に一貫して対応が可能となっています。地場産の刺し子や木綿の生地を使い、裁断から縫製まで全て手作りで作るからこそ、丁寧で丈夫なところも評価いただいています。
募集要項
職種の概要 | 【モニター】豊橋の伝統産業である刺し子生地や帆布を使ったNEWブランドについて意見を聞かせて欲しい。 |
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仕事の内容 | 狼火の商品を見て、手にとっていただき、率直な感想をヒアリングさせてください。 特段、準備して来ていただくことはございません。あまり先入観を持って来ていただかず、思った感想をその場で教えてください。 |
応募資格 | 特に下記の内容に当てはまる方のご応募をお待ちしております。 ・お祭りによく行く、参加する方 ・よくお出かけをするアクティブな方 ・フェスやイベントに行くのが好きな方 募集人数は4〜6名程度。 【応募締切:2021年2月23日(火・祝日)まで】 |
勤務地 | ヒアリング会場は、Startup Garage 愛知県豊橋市西幸町浜池333-9豊橋サイエンスコア1F 駐車場、駐輪場がご利用いただけます。 |
勤務時間 | 実施日:3月6日(土) 時 間:13時00分から、2時間程度 |
求める人物像 | 特段、準備などは必要ございません。 感じたことをそのまま教えてください。 |
給料等 | 【謝金】 2,000円 (時給1,000円) + RHOBIIのロゴ入り・エコトートバッグ ※交通費支給なし |
応募の流れ | エントリーボタンよりご応募ください。 ご応募が確認出来次第、こちらからご連絡いたします。 このモニター募集は、株式会社サイエンス・クリエイトの実施する「次世代ものづくり研究開発促進事業」の一環として実施するものです。 【その他注意事項】 ※新型コロナウイルス感染予防の対策をして実施させていただきます。開始前に検温等のご協力をお願いし、体調の悪い方はご参加できない場合がございます。また状況に応じては中止とさせていただく可能性もありますのでご承知ください。 ※やむを得ない場合を除き、密を避けるためにお子さまなど同行をご遠慮ください。お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。 |
ギャラリー
企業情報
会社名 | 株式会社間瀬織布工場 |
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会社住所 | 愛知県豊橋市花田町字小松63-5 |
電話番号 | 0532-31-5478 |
Webサイト | https://mase-shokufu.com/ |
設立年月 | 1956年4月 |
事業内容 | 名入れ帆前掛け、印半纏を中心に製造・販売。 あわせて、扱っている染色された布を使った小物・バッグ等も製造・販売。 |
代表者 | 間瀬 浩一 |