HokoHokoトップ画像

秋も深まり、朝夜の冷え込みで体調を崩された方も多いのではないでしょうか?
昔から“冷えは万病の元”と言われており、様々な寒さ対策がとられてきました。

今回の記事では、10月15日より豊橋を拠点に新しく挑戦を開始した、温活アイテム『海のカイロHokoHoko』のクラウドファンディングのご紹介と商品レビュー&インタビューをお送りします。

これからの季節に、とっても頼もしい温活アイテムです。既に、目標金額を大幅に超える支援が集まっている、いま注目の取り組みをご紹介します。

HokoHokoとは?

HokoHokoは電子レンジで温めるだけで使えるカイロで、塩灸から着想を得て作られました。塩は身体をじんわりと温める効果があり、その心地よさが魅力の商品です。

HokoHokoを使うメリット

HokoHokoの類似製品には、湯たんぽ、小豆カイロや糠カイロなどがあります。しかし、湯たんぽはお湯を沸かすのに手間がかかり、小豆カイロや糠カイロは臭いがしたり虫が湧くなどのデメリットがあります。

一方で、HokoHokoはレンジで温めるだけで使用でき、臭いや虫が湧く心配もないため、使いやすく安心感のある製品に仕上がっています!

特徴

・レンジで1~2分間温めるだけで簡単
・臭いがない
・カビない
・虫が湧かない
・繰り返し使え、天然素材使用でサステナブル

HokoHoko

画像:HokoHoko

耐久性もバッチリ!

さらにうれしいことに、HokoHokoに使われているフェルト生地は引張強度が高く、糸は消防服にも使われている素材なので、耐久性と耐熱性が高いんです!そのため1年を目安にお使いいただけます。

HokoHoko

画像:HokoHoko

プロジェクトページはこちらから▽

レビュー

続いて、実際にほこほこを使用してみた感想をお伝えしていきます。

利用方法

レンジでたったの1分半で簡単に温めることができました。
お湯を沸かさなくてもいいのでオフィスなどでも気軽に使えそうです。
タオルで包むのが面倒な方には、専用帆布カバーセットがクラウドファンディング限定で用意されているのでぜひそちらをご利用ください。

HokoHoko

画像:HokoHoko

HokoHokoはなんと温めるだけでなく冷やしても使えるそうです。
一年中使えるので無駄がないですね。

使用感

体感できる効果

熱すぎず、心地よいぬくもりが続く感覚がありました。
HokoHokoが常温に戻っても不思議なことに温かいと感じたので、数時間使用できました。
冷やして使用した場合は、保冷剤を当てたような急激な冷たさではなく、ひんやりとした冷たさが20分ほど続きました。

持続時間(温・冷)

温:約20分~30分(冷めても数時間温かいと感じました)
冷:約20分~30分(常温に戻ってもひんやりとしているように感じました)

サイズ感

カバンに収まるサイズで、重さは600グラム程度で少し重さはありますが持ち運ぶことができます。
車での通勤時にはピッタリではないでしょうか?

どんな人におすすめできる?

電子レンジで温めたのちは、場所や状況を選ばず使いやすい便利なグッズでした。年齢性別を問わず誰にでもおすすめできる商品です。

使用場所・状況

・自宅
・会社
・通勤時(車)
・クーラーで冷えるとき...など

HokoHoko

インタビュー

最後にプロジェクトを立ち上げた堀田さんにインタビューをさせていただきました!

HokoHokoを持った堀田さん
《人物紹介》
合同会社MATUBA
堀田恵理子さん
趣味:散歩、釣り

---どんな人にHokoHokoを届けたいですか?

堀田さん

日常から冷えを感じている人に届いてほしいです。
毎日のセルフケアで防げる不調が実はたくさんあるんですよ。


---HokoHokoは使い勝手がいいので毎日の使用にはうってつけですね。
堀田さんの今後の夢を聞かせてください。

堀田さん

その地域ごとの塩やサンゴ、貝殻などを使ったご当地HokoHokoを作りたいと考えています。

---カキなどの貝殻が大量に破棄されていると聞くので素晴らしい夢ですね。
今後のご活躍楽しみにしています!

おわりに

HokoHokoに興味を持っていただけたでしょうか??
HokoHokoは冬の冷え対策にも、ちょっとリラックスしたいときにも使える便利な商品です!
クラウドファンディングページではお得にHokoHokoを買うことができますので、気になる方はぜひ下記のプロジェクトページをご覧ください!!
プロジェクトに関する熱い想いもたくさんつづられています!

プロジェクトページはこちらから▽