豊橋祇園祭 2018
主催:豊橋祇園祭奉賛会
場所:吉田神社、豊川河畔他
【手筒奉納】
日時:2018/7/20(金)
時間:18時30分〜
【打上花火】
日時:2018/7/21(土)
時間:18時00分〜
【頼朝行列】
日時:2018/7/22(日)
時間:17時00分~
【イベントポスター】
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*宵祭* 手筒奉納
日時:2018/7/20(金)
【手筒奉納】
場所:吉田神社境内
時間:18時30分〜 手筒・大筒・乱玉奉納
入場料:無料
豊橋祇園祭は、7月第3週の金曜日、大筒の練り込みと吉田神社での 手筒花火の奉納、”神前放揚に始まります。
手筒花火とは、節を抜いた孟宗竹の中に火薬を詰めたもので、噴出する花火を脇や腹に抱えて打上げます。東三河の手筒花火の奉納は、現在の花火大会の原型ともいえる歴史ある神事で、手筒の材料となる竹の確保から打ち手たち自らで行います。氏子たちの「大人への門出」とも言い伝えられている手筒花火を放揚する姿をご覧になることができます。
*前夜祭* 打上花火
日時:2018/7/21(土)
【打上花火】
場所:豊川河畔
時間:18時00分〜 打上花火大会(昼の部)
桟敷券:1人4,000円
※桟敷券の購入はこちら → 豊橋祇園祭奉賛会桟敷券販売について
※雨天の場合は日曜日へ順延
豊川の河川敷にて行われる前夜祭の打上花火は、花火コンクール、スターマイン、水上の仕掛け花火などからなり、毎年多くの見物客で賑わいます。
豊橋祇園祭では、全国でも珍しい“昼打”と言われる日没前の打上花火を含め、およそ12,000発の花火をご覧になることができます。1年に1回の祇園祭、是非この機会に桟敷席でどうぞ!
*前夜祭* 例祭と神輿渡御
日時:2018/7/22(日)
【頼朝行列】
場所:吉田神社
時間:17時00分~ 神輿渡御吉田神社出発
:頼朝行列・饅頭配り・笹踊り
入場料:無料
450年の歴史を刻む神輿渡御では、幼少の源頼朝公行列を再現し、豊橋市街を練り歩きます。祇園祭で一番歴史が古いと言われる笹踊り。
笹踊りとは、緋色(ひいろ)の衣装に身を包んだ踊り手が3人1組になり、1人は太鼓、2人は小太鼓を打ち鳴らしながら踊る姿は是非一度ご覧になってはいかがですか。
そして、行列の最後を歩く「饅頭」は「食べると厄払いになる」と言い伝えられています。
会場 | 吉田神社、豊川河畔 |
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日付 | 2018/7/20(金),21(土),22(日) |
時間 | 【手筒奉納】 7/20(金) 時間:18時30分〜 【打上花火】 【頼朝行列】 |
主催 | 豊橋祇園祭奉賛会 |
連絡先 | 豊橋祇園祭奉賛会事務局 電話: 0532-53-5528 |
詳細 | 豊橋祇園祭奉賛会HP |
アクセス | 「最寄り駅から」 ・豊橋駅からタクシーで10分 ・豊橋駅から徒歩で25分 「豊橋鉄道市内線から」 ・豊橋鉄道市内線『札木』 より徒歩10分 ・豊橋鉄道市内線『豊橋市役所前』 より徒歩10分 |
豊橋祇園祭の歴史に迫る
昨年度、祇園祭について吉田神社の禰宜の水谷さんにお話を伺っています。
祇園祭の歴史を見に行こう!
◆手筒花火発祥の地の魅力に迫る! (前編)◆
◆手筒花火発祥の地の魅力に迫る! (後編)◆
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