お久しぶりです。
おいちゃんです。
最近、記事を書いていない=サボっていると判断され、社内で席が窓の方に追いやられてしまいました。
さて、
この「振り返り」は、過去に公開したTASUKIの人気記事や人気がなかった記事を、後日談などを交えつつ、色々な角度で振り返っていくものです。
前回の5月以降、2017年6月~2017年7月までの2か月分で、気になった記事を紹介したいと思います。
それでは早速、振り返っていきましょう。
目次
Contents
一番驚きだった記事
今こそ百貨店に行く理由(2)―ランドセルアドバイザー/鈴木麻友さん
7月下旬に公開したにもかかわらず、数日で閲覧数上位に食い込む人気の記事。
個人的に驚いたのは、今どきのランドセル事情!!
32億通りの選べる組み合わせで、オリジナルのランドセルが作れる時代。
32億通りって、、正直やりすぎ。
ワンタッチでシュルシュルって開くカッコイイ留め具に、筆箱が別で入るケース付きのランドセルまで、、
最近のランドセルは大人が着用しても十分にワクワクできる鞄でした。
一番ハラハラした記事
行きたくなる、のんほいサーキット
この日の取材は、久しぶりにハラハラしました。
この日は、豊橋市出身の元F1ドライバーの山本左近さんが監修するカート場「のんほいサーキット」の取材。
まさか、自分がカートに乗るとは想定しておらず、、
当然のように、運転する流れで取材は進み、
徐々に本格レースの迫力に緊張。。
それと同時に自分がスーツに眼鏡の格好ということに気がつく。
ただでさえ、頭のサイズが人より大きい自分は、眼鏡をしてヘルメットを被ることが出来るのか、気になってしょうがない。
そんな一人だけハラハラした心境で、行われた取材でした。
やっぱり豊橋の花火は凄いと感じた記事
手筒花火発祥の地の魅力に迫る!(前編)
今年もこの時期が来ました。
豊橋祇園祭!
世界でも珍しい「手筒花火」。
・なんでこのような花火が始まったのか?
・江戸時代には東海道の道の真ん中で手筒花火を上げていた?
など、吉田神社の禰宜(ねぎ)である、水谷さんにお話を伺いながら、これまであまり知らなかった、過去を紐解いていった。
過去を知ると、さらに今年の花火が輝いて見え、凄いなあと改めて気づかされました。
僕がもう一つ凄いなあと改めて思わされたのが、
この記事がTASUKIの歴代で1番、SNSのシェアが多かったことです。
改めて、みんなに愛されている豊橋の花火は凄いと感じた記事でした。
【今年の写真】
今後の注目イベント
過去を振り返るのも大切ですが!
ここからは間近に迫った、東三河地域で開催される注目イベントを紹介します。
◆女性が輝くまちづくりキックオフシンポジウム◆
◆izumoden 夏祭り 2017◆
◆レゴ!プログラミング対決◆
◆介工ハッカソン◆
◆第4回 若者運動会◆
どれも、行く価値ありの楽しみなイベントです!
以上、2017年6~7月の振り返りでした。
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